CSVは、Microsoft Excelで分析や記録管理を行う際に便利な形式です。そのため、多くの銀行が月次明細書をCSVファイルとしてダウンロードできるようにしています。このガイドでは、追加のソフトウェアなしで銀行明細書のCSVファイルをExcelのスプレッドシートにインポートする方法を説明します。
テキストファイル(CSV)からExcelにデータをインポートする
CSVファイルは、カンマで値を区切ったプレーンテキストファイルです。ExcelはCSVファイルを直接開けますが、データが想定どおりの形式で表示されるとは限りません。問題を避けるため、以下の手順に従ってください。
インポートしたデータを表示したいセルをクリックします。
データタブのデータの取得と変換グループで、テキストまたはCSVからをクリックします。
データのインポートダイアログで、インポートしたいテキストファイルを探してダブルクリックし、インポートをクリックします。
テキスト ファイル ウィザードの指示に従ってください。ウィザードの各ページでヘルプをクリックすると詳細を確認できます。手順が完了したら完了をクリックしてインポートを終えます。
テーブルを選択したら、読み込み > 読み込み先を選択してデータの配置先を指定します。データのインポートダイアログで:
- 表示されているデータのインポートオプションのいずれかを選びます。
- OKをクリックします。
Excelは選択した場所に外部データを挿入します。
列に正しい書式が適用されない場合は、インポート後に調整できます。詳しくは テキストとして保存されている数値を数値に変換する と テキストとして保存されている日付を日付に変換する をご覧ください。
銀行明細書がCSV形式でない場合の対処
銀行明細書がCSVファイルとして提供されていない場合や、スキャンしたコピーしか手元にない場合は、BankStatement.to を使ってExcelやCSVに変換できます。明細書を元の形式(PDFやJPEGなど)のままアップロードすれば、CSVファイルが生成され、上記の手順でExcelに取り込めます。BankStatement.to では、必要に応じて銀行明細書を直接Excel(XLSX)など他の形式に変換することも可能です。